参院選の投票箱を設置する市職員=徳島市の内町小体育館

 参院選の投開票を翌日に控えた9日、投票所の設営作業が徳島市内の63カ所で始まった。

 内町第2投票所(有権者数1374人=6月21日時点)となる内町小学校体育館では、午前10時から市職員7人が作業を始めた。床にビニールシートを敷いた後、投票用紙の記載台や投票箱を組み立て、選挙区、比例代表の順に投票できるように設置した。

 投票用紙を交付する機械2台が正常に作動するかどうかの確認作業も、投票用紙の見本を使って入念に行った。それぞれの記載台の前には候補者名や政党名を記した紙を貼り付け、1時間ほどで作業を終えた。