元気いっぱいに乱舞を披露する子どもたち=小松島市の小松島ステーションパーク

 小松島町の小松島ステーションパーク周辺で「小松島港まつり」が始まった。

 海上自衛隊第24航空隊(同市和田島町)のヘリコプター3機の祝賀飛行で幕開け。地元の「八千代連」など、市内外の阿波踊り12連が繰り出し、同パークステージや近くの二条通りで乱舞を披露した。徳島文理大和太鼓部の演奏や、地元小学生チームによるダンスもあり、大勢の観客が拍手を送っていた。

 会社員山田美邦さん(23)=勝浦町与川内=は「にぎやかな阿波踊りに元気をもらった」と話していた。

 協賛行事として、徳島小松島港新港1万トン岸壁では、海自第12護衛隊(広島県呉市)の護衛艦「あぶくま」(全長109メートル、全幅13・4メートル)を一般公開。親子連れらが上甲板の装備を眺めたり、乗組員から説明を受けたりしていた。

 17日は納涼花火大会などがある。