砂浜から海に駆け出していく家族連れ=海陽町浅川の大砂海水浴場

 海陽町浅川の大砂海水浴場が16日、海開きし、約230人の家族連れらでにぎわった。8月21日まで。

 正午ごろから浮輪やテント、ビーチパラソルを抱えた人たちが詰め掛けた。子どもたちは砂浜から駆け足で海に飛び込むと、水を掛け合ったりクロールや平泳ぎの練習をしたりして元気な声を響かせていた。

 徳島市から家族4人で訪れた加茂名小学校1年の小林悠君(7)は「ずっと前からみんなで来るのを楽しみにしていた。水が冷たくて気持ちいい」と喜んでいた。

 海開きに合わせ、午前9時から海の安全を祈願する神事が行われ、前田惠町長や監視員ら10人が参加した。町は期間中、約1万人の人出を見込んでいる。