小中高生らが迫力ある演奏を披露したやまももフェスタ=小松島市ミリカホール

 小松島港まつり音楽祭「やまももフェスタ2016」が18日、小松島市小松島町の市ミリカホールであり、約1200人がアマチュアやプロ奏者のステージを楽しんだ。

 かつて小松島港と関西を結んだ汽船が出発の際に打った銅鑼を鳴らして開幕。市内の小中高生やコーラスグループ、フォークバンドなど17団体・個人が金管楽や歌などを披露し、観客は手拍子をしながら楽しんだ。

 同市出身の音楽家住友紀人さんや県内外の若手アーティスト、「トイレの神様」で知られるシンガー・ソングライターの植村花菜さんも登場し、会場を盛り上げた。

 同市江田町中道の農業北川喜一さん(74)は「生演奏を聴く機会はめったにない。迫力ある音楽に触れて元気が湧いてきた」と喜んでいた。