担任から通知表を受け取る児童=徳島市の昭和小

 徳島県内で3学期制を採用している公立学校のほとんどで20日、1学期の終業式があった。通知表を受け取った児童や生徒は成績に一喜一憂しながら、楽しい夏休みへの期待に胸を膨らませていた。

 徳島市の昭和小学校では午前10時40分から体育館で式があり、町口美千代校長が児童452人に「家の中でもあいさつする、いつまでも起きていないなど、五つのあいうえおを守って充実した夏休みを過ごしてください」と呼び掛けた。

 教室に戻った児童は担任教師から通知表を受け取った。1年生の菊澤優香さん(7)は「宮城県に単身赴任しているパパの所へ行って弟とカブトムシをたくさん捕りたい。水泳の練習も頑張る」と笑顔で話した。

 この日は、2学期制を導入している鳴門、小松島、阿南、美馬4市の小中学校でも夏休み前の全校集会があった。