親善訪問団の出発式で遠藤市長(手前)の激励を受ける団員=徳島市役所

 米サギノー市との姉妹都市提携55周年を記念した徳島市の親善訪問団(森住博団長、21人)が21日朝、出発した。さまざまな交流行事に参加した後、27日に帰国する。

 市役所前で開かれた出発式には、団員や見送りの遠藤彰良市長ら約30人が参加した。森住団長が「長い交流の歴史に、私たちが次の一歩を踏み出す。友情と情熱を届けたい」とあいさつ。市長は「半世紀以上にわたり交流が続いているのは皆さんのおかげ。体調に気を付けて頑張って」と述べた。

 同市からの訪問団は5年ぶり。現地では両市友好のシンボルとして設けられた茶室「阿波鷺能庵」の建設30周年を記念した茶会や歓迎夕食会などが開かれる。