パイロットの装備品を着用する男児=小松島市の小松島航空基地

 海上自衛隊第24航空隊小松島航空基地(小松島市和田島町)が一般公開され、親子連れら約2500人が詰め掛けた。

 基地所属の哨戒ヘリコプターSH-60Jなど4機と空港用の特殊消防車、給水車を展示。訪れた子どもたちはヘリの操縦席に座ったり、ヘルメットなどの装備品を身に着けたりして、パイロット気分を満喫していた。

 滑走路では、ヘリの模擬飛行や遭難者を引き上げる訓練が披露され、航空機ファンが熱心にシャッターを切っていた。今津小学校4年の山畑颯也君(9)は「ヘリコプターを近くで見られてうれしい。飛んでいるヘリにも乗ってみたい」と話した。

 小松島港まつりの協賛行事として行われた。