ろうそくに火がともされ、幻想的な雰囲気に包まれた会場=徳島市の新町橋東公園

 水都徳島市の魅力を発信する「徳島ひょうたん島水都祭2016」(実行委主催)の前夜祭が22日夜、市中心部の新町川水際公園一帯であった。

 午後7時、新町橋東公園に並んだろうそく約千個に火がともされると、周辺は幻想的な雰囲気に包まれた。県産の果物を使ったかき氷店など10店が並んだナイトマルシェや新町川での夜釣り大会があり、大勢の人出でにぎわった。

 家族5人で訪れた論田小1年の登心暖さん(6)は「ろうそくの火がきれいだった」と笑顔を見せた。

 水都祭は23、24の両日、同市の藍場浜公園をメイン会場に開かれ、カヌー、カヤック体験や約2千発の打ち上げ花火(23日午後8時から)など多彩な催しがある。