星座早見盤を作る講座の参加者=板野町の県立総合教育センター

 夏休み期間中、父親が小学生の子どもたちとさまざまな体験を行う「父親力ルネサンス推進講座」が、板野町の県立総合教育センターで始まった。

 県内の小学3~5年生の児童と父親の36組約80人が参加。夏の星座に関する講義を受けた後、季節や時間帯ごとの星座の位置を示した「星座早見盤」を作成した。四国大短期大学部幼児教育保育科の河上陽子教授(健康・スポーツ科学)の指導で、新聞紙を使った輪投げやボール投げも楽しんだ。

 講座は全3回。8月7日に佐那河内村で昆虫観察を行うほか、同月27、28日には牟岐町でシュノーケリング体験などを楽しむ。

 講座は、父親に子育てに参加してもらうことで家庭での教育力を高めてもらおうと、2010年から毎年夏休みに県教委が行っている。