5年連続11度目の優勝を決めて喜ぶ鳴門の選手=鳴門オロナミンC球場

 高校野球の第98回全国選手権徳島大会最終日は28日、鳴門オロナミンC球場で決勝が行われ、鳴門が2-1で鳴門渦潮に競り勝ち、史上初の5連覇を達成するとともに、11度目の夏の甲子園出場を決めた。

 鳴門は一回、四球と犠打などで2死二塁とし、手束海斗主将の中越え三塁打で1点を先制。同点に追い付かれた直後の七回、1死三塁から日野洸太郎が右前に勝ち越し打を放った。

 全国高校野球選手権は8月7日、甲子園球場で開幕する。抽選は4日に大阪市内で行われる。


◇決勝 (鳴門オロナミンC球場)

鳴  門  100 000 100  2

鳴門渦潮  000 001 000  1

(鳴)河野―佐原(渦)近藤―松﨑