LEDで幻想的に光るゴンドラ=徳島市の眉山山頂展望台

 徳島市の阿波踊りシーズンを前に、同市の眉山山頂と山麓をつなぐロープウエーで30日夜、LEDの光に彩られたゴンドラの運行が始まった。色鮮やかな明かりが夜空に光り、訪れた人の目を楽しませた。10月31日まで。

 LEDは、ゴンドラの前後のガラスに計約300個が取り付けられ、約1秒ごとに緑やピンクなどに色を変える。山頂展望台では、幻想的に光るゴンドラと、同市中心部の夜景との調和に観光客が見入っていた。

 ロープウエーを運営している市観光協会が山頂への誘客数を増やそうと約227万円をかけてゴンドラのLED装飾を行った。LEDが点灯されるのは、日没ごろから午後9時(8月12~15日は午後10時)まで。