恐竜の歯のレプリカを作る参加者=徳島市の県立博物館

 恐竜の歯のレプリカを作る工作教室が31日、徳島市の県立博物館であり、親子連れら約60人が参加した。同館で開かれている「トクシマ恐竜展」(徳島新聞社など主催)の関連イベント。

 参加者は、石こうと水を混ぜてシリコン製の型に流し込む製法を同館の辻野泰之学芸員に教わり、アルバートサウルスとダスプレトサウルスの歯のレプリカ作りに挑戦した。固まった石こうが割れないよう注意深く型から取り出すと、長さ約10センチの歯が出来上がった。

 鳴門西小2年の多田幹太君(7)は「恐竜の歯の大きさがよく分かった。かっこよくできたので家に飾りたい」と喜んでいた。

 レプリカ作り教室は9月17日にも開かれる。恐竜展は同19日まで。