さまざまなデザインの藍染手ぬぐいが並んだ作品展=徳島市の阿波十郎兵衛屋敷

 2020年東京五輪・パラリンピックの大会公式エンブレムに採用されているをモチーフに制作された藍染手ぬぐいの作品展が、徳島市の阿波十郎兵衛屋敷で開かれている。10日まで。

 県内作家15人が出品した藍染手ぬぐい(約90センチ×約30センチ)50点を母屋の壁に展示。型染めで細かなチェック柄が施された作品や、藍の濃淡を生かしてハートやダイヤなどの柄を浮かび上がらせた作品などが並んでいる。

 広島県東広島市から訪れた会社員福浜明宏さん(48)は「伝統の中にも新しさが感じられる」と見入っていた。