ウミガメの甲羅を洗う職員ら=美波町日和佐浦の日和佐うみがめ博物館カレッタ

 美波町日和佐浦の日和佐うみがめ博物館カレッタは5、10日、館内で飼育しているウミガメの甲羅洗い体験会を開く。これまで団体客の一部に体験してもらっていたが、2日間限定で一般の来館者にも有料で実施することにした。

 5、10日ともに午前10時半と11時半からの2回で、それぞれ約20分間、館内の屋外プールで大型のアカウミガメとアオウミガメの甲羅を、たわしを使って洗う。13日に66歳の誕生日を迎える国内最高齢のアカウミガメ「浜太郎」にも触れられ、ウミガメとの記念撮影もできる。

 ウミガメに実際に触れてもらうことで関心を持ってもらい、来館者の増加につなげるのが狙い。参加者の反応も参考にし、今後、屋外プールの清掃時に定期的に開催できるよう検討する。

 定員は各回20人。料金は小学生が千円、中学生以上が1500円で、入館料が別途必要になる。体験希望者は開催前日までに電話で申し込む。問い合わせはカレッタ<電0884(77)1110>。