阿波踊り親善訪問団の出発式であいさつする豊井第2副市長(右)=徳島市の徳島新聞社前

 観光姉妹都市の仙台市で開かれる仙台七夕まつり(6~8日)に参加する徳島市の阿波おどり親善訪問団が5日、同市を出発した。

 訪問団は、県阿波踊り協会所属の17連から選抜した踊り子や阿波おどり大使の児島あいりさん(24)ら30人。同市の徳島新聞社前であった出発式では、団長代行の豊井泰雄第2副市長が「阿波踊りの魅力を広げ、交流の懸け橋として頑張ってほしい」とあいさつした。

 訪問団は仙台市に到着した後、奥山恵美子市長を表敬訪問。6日に七夕まつり会場で踊りを披露し、7日に帰県する。団長の遠藤彰良市長は6日に合流する。

 両市は1970年に観光姉妹都市となって以来、七夕まつりと徳島市の阿波踊りに親善訪問団を送り合っている。