ヒマワリなど夏らしい花材を使って作品を仕上げる生徒たち=徳島市のアミコ専門店街

 高校生が生け花の腕前を競う「Ikenobo 花の甲子園2016」(池坊華道会主催)の四国地区大会が6日、徳島市のアミコ専門店街1階シンボル広場であった。

 城ノ内、徳島北、徳島市立の県内3校を含む四国の9校から27人が出場した。生徒は45分の制限時間内にヒマワリやかすみ草、ナナカマドなど17種の花材をバランスよく花器に配置したり、余分な枝をはさみで切り落としたりして、3作品を完成させた。ヒマワリを太陽と見立てて夏を表現したものなど爽やかな作品が多く並んだ。

 最優秀賞は香川県の笠田高校が受賞し、11月に京都で開かれる全国大会への出場権を得た。