大型の空気式遊具で遊ぶ子どもたち=鳴門市撫養町のボートレース鳴門

 鳴門市撫養町のボートレース鳴門(鳴門競艇場)の芝生広場に7日、四国最大級となる空気式の遊具「なるちゃんワールド」がお目見えし、子どもらが飛び跳ねたり走ったりして歓声を上げた。

 遊具は広さ200平方メートル。競艇場のマスコットキャラクター「なるちゃん」のすむ海をイメージし、高さ5メートルの滑り台をはじめ、船や渦潮のオブジェを配置した。暑さ対策として、日差しや紫外線を遮る屋根で覆っている。

 福井県から藍住町に家族で帰省中の辻川粋一ちゃん(3)は「トランポリンみたいで楽しい」と話した。

 市が約1千万円かけて導入した。小学4年生以下が対象で、土日曜・祝日やお盆などに午前10時から午後4時まで利用できる。子どもは無料だが、同伴する保護者は入場料100円が必要。