準決勝で韓国ペアを破った松友㊨、高橋組=リオデジャネイロ

 藍住町出身の松友美佐紀(24)と、高橋礼華(26)=日本ユニシス=のペアが出場するリオデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルス決勝は日本時間の18日午後11時50分から行われ、デンマーク組と対戦する。

 バドミントンではこれまで日本勢の金メダルはなく、松友組が史上初の快挙を成し遂げるかに注目が集まる。

 徳島県関係としては松友は9人目(公開競技の野球を含む)のメダリストとなった。優勝すれば、1984年ロサンゼルス大会の野球(公開競技)に出場した秦真司、2004年アテネ大会の競泳女子800メートル自由形の柴田亜衣に次いで、3人目の金メダリストとなる。

 松友組は世界ランキング1位で、対戦相手のデンマークのペデルセン、リターユヒル組は6位。過去の対戦成績は松友組が7勝4敗と勝ち越している。