女子ダブルスで優勝し、笑顔で金メダルを手にする松友美佐紀㊨と高橋礼華

女子ダブルスで優勝し、笑顔で金メダルを手にする松友美佐紀㊨と高橋礼華

 リオデジャネイロ五輪第14日の18日、バドミントン女子ダブルスの決勝が行われ、藍住町出身の松友美佐紀(24)と、高橋礼華(26)=日本ユニシス=のペアが2-1でデンマーク組に逆転勝ちし、金メダルに輝いた。バドミントンでの金は日本勢で史上初。松友は徳島県関係としては3人目の金メダリストとなった(公開競技の野球を含む)。
 
 松友組は世界ランキング1位で、対戦相手のペデルセン、リターユヒル組(デンマーク)は6位。試合は日本時間の19日午前1時すぎに始まった。

 第1ゲームを18-21で失った松友組は第2ゲームに入ると、攻守にリズムが生まれた。相手の角度のあるスマッシュに左右と前後への揺さぶりで対抗し、21-9で奪い返した。

 勝負の第3ゲームは一進一退の攻防が続いた。16-19と苦しくなったが松友のスマッシュなどで連続で5得点し、激戦を制した。