ゲーム感覚で楽しみながら英語を学ぶ生徒=阿南市の富岡東中

 阿南市の富岡東中学校で、県外の大学生や留学生による英語の出張授業があり、1~3年生約100人がゲーム感覚で楽しみながら英語を学んだ。

 来校したのは、東大や早稲田大、慶応大など12大学の学生23人と留学生2人。生徒は3部門に分かれて学習し、「スピーキング・リスニング」では、写真の人物やアニメキャラクターを英語で答え、制限時間内での正答数を競った。

 「リーディング」では、教室内に道をつくり、英語で書かれた案内を基にして目的地までたどり着けるか挑戦した。

 3年の仁木優花さん(14)は「流れるようにしゃべる大学生はとても格好良かった。会話ができるようにもっと勉強したい」と話した。

 出張授業は、高円宮杯全日本中学校英語弁論大会を運営する日本学生協会基金が毎年8月、英語の楽しさを広めるために全国各地で開いている。