青空の下で美しく輝く黄金色に実った稲穂=徳島市北田宮1近くの吉野川河川敷

 23日は二十四節気の「処暑」。真夏の暑さが収まるころとされるが、この日の徳島県内は各地で気温が上昇し、厳しい残暑が続いた。

 徳島地方気象台によると、正午までの最高気温は美波町34・7度、海陽町33・8度、徳島市32・7度など。県内8観測地点全てで30度以上の真夏日となっている。

 徳島市北田宮1近くの吉野川河川敷の田んぼでは、黄金色に実った稲穂が青空の下で揺れ、美しいコントラストを描いていた。

 午後も県内は高気圧に覆われて晴れる見込み。日中の最高気温は、徳島市と美波町で35度、三好市池田町で33度と予想されている。