鳴門市大津町大代のフルーツガーデンやまがたで、ナシの「幸水」の収穫が最盛期を迎えている。
従業員の山本浩之さん(36)ら4人が午前6時半から約2時間、午後にも3時間ほどをかけて、丸々と熟れたナシを手摘みで収穫している。そのまま店頭に並べ、1個150~500円で販売している。
150アールの園内ではナシ狩りも始まっており、9月中旬まで楽しめる。経営者の山形文吾さん(39)は「梅雨時期に雨が少なく、例年に比べて大きさはやや小ぶりながら、糖度は高くなっている」と話していた。
鳴門市大津町大代のフルーツガーデンやまがたで、ナシの「幸水」の収穫が最盛期を迎えている。
従業員の山本浩之さん(36)ら4人が午前6時半から約2時間、午後にも3時間ほどをかけて、丸々と熟れたナシを手摘みで収穫している。そのまま店頭に並べ、1個150~500円で販売している。
150アールの園内ではナシ狩りも始まっており、9月中旬まで楽しめる。経営者の山形文吾さん(39)は「梅雨時期に雨が少なく、例年に比べて大きさはやや小ぶりながら、糖度は高くなっている」と話していた。