来場者に本場の阿波踊りを披露するのんき連=鳴門市鳴門町の大鳴門橋架橋記念館「エディ」

 鳴門市鳴門町の観光遊歩道「渦の道」と大鳴門橋架橋記念館「エディ」で28日、観光客に本場の阿波踊りを楽しんでもらう「阿波踊りin渦の道」があった。のんき連の約40人が乱舞を披露し、計3回のステージで約400人を魅了した。

 エディでは、大鳴門橋が眺望できる屋上に踊り子らが登場。南條亨連長が観光客にリズムの取り方や手足の動かし方を指南した後、迫力ある男踊りやしなやかな女踊りを繰り広げた。終盤には踊りの輪に加わる観光客もいて盛り上がった。

 家族で来た山本悠大ちゃん(6)=愛媛県四国中央市=は「踊りが上手だった。楽しかった」と話した。

 阿波踊りは9、10月の毎週日曜、午前11時と午後1時に渦の道、同2時半にエディで行われ、地元の大学連や有名連などが出演する。