シャインマスカットを収穫する藤川さん=美馬市脇町西赤谷

 大粒で甘味が強く、皮ごと食べられるブドウの高級品種「シャインマスカット」の収穫が、県内有数の産地・美馬市脇町で最盛期を迎えている。今年は日照時間が十分だったため、糖度が高いという。

 同市脇町西赤谷の藤川範之さん(47)方では、80アールでシャインマスカットを栽培しており、700グラムほどに育った房を丁寧に摘み取っている。作業は9月末ごろまで続く。

 美馬市の脇町ぶどう生産組合では、5戸が計約2ヘクタールでシャインマスカットを栽培。JAを通じて、1キロ当たり千~2千円で県内や関西に出荷される。