浴衣姿で阿波踊りを披露する四国大の学生ら=東京都江戸川区のイオン葛西店

 四国大短期大学部ビジネス・コミュニケーション科の2年生5人が30日、東京都江戸川区のイオン葛西店で、徳島の食や伝統文化をPRするイベントを開いた。

 学生たちは浴衣姿で阿波踊りを披露した後、持参した藍染商品や竹ちくわ、フィッシュカツを店内で紹介。買い物客に県の観光パンフレットと県産スダチをプレゼントし、徳島を売り込んだ。

 5人は同科で「地域ブランド研究」に取り組む。地域の魅力を首都圏で発信し、観光客の増加につなげようと企画した。松本穂乃佳さん(19)は「予想以上に人が集まって緊張したが、誇りに思う徳島の良さを日本の中心地でPRできてよかった」と話した。