藍住町は、「町民栄誉賞」を創設し、リオデジャネイロ五輪の女子バドミントンダブルスで金メダルを獲得した同町出身の松友美佐紀選手(24)に贈る方針を固めた。

 町は当初、松友選手を「名誉町民」とすることを検討していたが、政治や経済に関わる人物を想定していることから、スポーツや文化、芸術などの分野で顕著な功績のあった町出身者らに与える町民栄誉賞を新たに設けることにした。

 石川智能町長は「松友選手の金メダルは町民の誇りで、町の名前を全国にとどろかせてくれた。その栄誉をたたえたい」としている。

 町は町民栄誉賞条例を9月5日に開会する町議会9月定例会に提案する。その後、9月下旬か10月上旬に町内で授与式を行う方向で日程を調整している。