絵日記につづった夏休みの思い出を発表する児童=徳島市の富田小

 徳島県内の多くの公立小中高校で1日、2学期の始業式が行われた。夏休みが終わり、児童や生徒のにぎやかな声が校舎に響いた。

 徳島市の富田小学校では午前8時15分から体育館で式があった。上田康裕校長が児童287人に「リオデジャネイロオリンピックでメダルを取った選手を見習い、勉強や運動で努力して素晴らしい2学期にしてください」と呼び掛けた。

 式の後、1年2組の教室では19人が工作などの宿題を提出し、絵日記につづった夏休みの思い出を発表した。早野翔貴(しょうき)君(7)は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)と海遊館に家族で行って楽しかった。2学期は国語や鉄棒を頑張りたい」と話した。