秋の気配を漂わせるパンパスグラス=徳島市渋野町

 7日は二十四節気の「白露」。野の草花に露が宿り、秋が深まる頃とされる。

 徳島市渋野町の市総合動植物公園の道路沿いでは、白銀や赤みを帯びたパンパスグラスの茎が高さ2~3メートルほどに成長。太陽の光に輝く花穂が秋の気配を漂わせている。植物園相談員の浪花枝文子(なにわえみこ)さん(62)は「園に足を運び、秋の訪れを感じてもらいたい」と話していた。

 午前中の徳島県内は湿った空気が流れ込んでいる影響で南部を中心に雲の多い天気となった。徳島地方気象台によると、徳島市で午前11時52分、気温が30・2度になるなど残暑が続いている。