組み合わせ抽選会でくじを引く選手(右端)=阿南市の阿南ひまわり会館

 「第2回県500歳野球大会」(阿南市、徳島新聞社主催)が10月16、23の両日、JAアグリあなんスタジアム(同市桑野町)など県南の4会場で開かれる。今年は、昨年より1チーム少ない12チームが出場。開幕を前に組み合わせ抽選会が10日、同市の阿南ひまわり会館であり、対戦相手が決まった=別表。

 各チームの選手ら15人が抽選会場に集合。「1967年4月1日以前に生まれた人」「出場選手9人の10月16日時点の合計年齢が500歳以上」などの参加条件を確認した後、順番にくじを引いた。選手宣誓は1番を引いた那賀フレンズの吉田行雄主将(68)=那賀町木頭名、農業=に決まった。

 吉田さんは「初めての宣誓で今から緊張する。大会の成功とチームの優勝を目指して頑張りたい」と話した。

 試合はJAアグリあなんスタジアムのほか、羽ノ浦グラウンド(阿南市羽ノ浦町)、豊饒(ほうじょう)の杜(もり)グラウンド(那賀町和食郷)、日和佐グラウンド(美波町日和佐浦)。中高年の生きがいづくりや健康増進を図ろうと、2015年に始まった。