都内の会場で配った特別号外の表面

 徳島新聞社と福島民報社は、東京都世田谷区の二子玉川で行った「第九フラッシュモブ」を伝える特別号外を現地で共同発行した。

 イベントのあった13日に現地で1200部印刷し、聴衆らに配布した。表裏両面で、第1次世界大戦中に板東俘虜(ふりょ)収容所でドイツ兵捕虜がベートーベンの「第九」をアジアで初めて演奏した史実を紹介しながら、フラッシュモブの実施を速報する内容。「『第九』日本で1世紀、フラッシュモブで盛り上げ」「初演の鳴門・ゆかりの会津、絆固く」などの見出しで伝えた。

 受け取った人は初演の歴史などに、興味深そうに思いをはせていた。

*当日の模様を撮影した動画の「本編」を9月24日に公開します