優雅に泳ぐ金魚を眺める親子連れ=小松島市ステーションパーク

 金魚の愛好家でつくる徳島愛錦会の秋季品評会が、小松島市小松島町の小松島ステーションパークであり、約100人が丹精込めて育てた金魚の美しさを競った。

 四国や近畿、九州の7府県の愛好家が「ランチュウ」や「オランダ獅子頭」「京都系」の3品種約500匹を出品。審査員が年齢や大きさごとの8部門で体形や色合い、泳ぎの優雅さなどを採点し、1位の「東大関」や2位の「西大関」などの順位を決めた。

 愛好家の父と一緒に会場を訪れた高松市の庵治小学校1年竹居大和君(6)は「白や赤、銀などいろんな色が交ざっている金魚が好き。頭が出っ張っているのもかわいい」と熱心に観賞していた。