アジアの初代王者になった手塚さん(中央)=三好市池田町イタノの池田湖水際公園

 三好市池田町の吉野川・池田ダム湖で開かれている水上スポーツ「ウェイクボード」の第1回アジア大会(アジアウェイクボード協会主催)2日目の18日、「アジア・チャンピオンシップ(AC)オープン」の決勝が行われ、男子は手塚翔太さん(22)=静岡県御殿場市、女子は韓国の尹熙炫(ユンヒーヤン)さん(17)が、それぞれ初代王者に輝いた。

 決勝には、前日の準決勝を勝ち上がった男女各8人が出場。断続的に強く降る雨や視界を遮る霧など悪天候に見舞われたが、ジャンプや宙返りといった華麗な技を次々と繰り出した。

 手塚さんは、ひねりを加えた1回転半ジャンプ「クローモブ540」などの得意技でまとめた。尹さんは落水することなく、美しい技を見せた。

 この日は年齢や男女別の7クラスに分かれたアマチュアの決勝・準決勝も行われた。

 最終日の19日はアマチュアの5クラスの決勝がある。