かぐわしい香りを漂わせるつるぎ町指定天然記念物のギンモクセイ=同町貞光木屋

 つるぎ町貞光木屋の東福寺で、町指定天然記念物のギンモクセイがかれんな花を咲かせ寺周辺にかぐわしい香りを漂わせている。見頃は7日ごろまで。

 本堂前にあるギンモクセイは高さ約7メートル。4本に分かれた幹が幅約6メートルに枝を伸ばし、黄色がかった白い花を無数に付けている。寺が建てられた1833(天保4)年に植樹したとされており、2006年に町指定天然記念物になった。9月25日ごろから咲き始め、参拝客を楽しませている。

 沖田定信名誉住職は「目と鼻で楽しみながら参拝してほしい」と話している。

 メモ つるぎ町役場から、国道438号を剣山方面に約6キロ進んだ先にある三差路を右折。約200メートル先の交差点を右折し、約100メートル進む。問い合わせは東福寺<電0883(62)2207>。