三木與吉郎氏(みき・よきちろう=旧名良治、三木産業会長)21日午前4時45分、急性骨髄性白血病のため、大阪市の病院で死去、86歳。自宅は大阪市住吉区帝塚山中3の2の17。葬儀・告別式は25日午前11時から徳島市秋田町5の56、ヤラカスシティホールで。喪主は長女緑(みどり)さん。

 松茂町で代々藍商を営んだ三木家の当主。63年に化学製品卸の三木産業の社長に就任し、00年から会長を務めた。阿波藍の資料を収蔵する公益社団法人三木文庫や青少年の学術奨励を目的とした公益財団法人康楽会の理事長として、県内の文化・教育の発展にも貢献した。