スラロームでゲートをクリアするザ・リバーフェイス=三好市山城町の吉野川上流

 2017年10月に三好市などの吉野川で開かれる国内初の「競技ラフティング世界選手権」の16年プレ大会(同市、実行委主催)第2日は9日、同市山城町の吉野川で規定のゲートをくぐる「スラローム」が行われた。同市を拠点にしている「ザ・リバーフェイス」(オープン女子)が1位となり、首位をキープした。

 急流に設けられた14のゲートを、上流と下流からそれぞれ順番通りに通過するタイムを競った。リバーフェイスは安定したボートコントロールを見せ、コース沿いに詰め掛けた観衆を魅了した。

 最終日の10日は長距離を下る「ダウンリバー」を実施。8日の「スプリント」など計4種目の総合成績で、17年世界選手権の日本代表が決まる。