飯泉知事(右)から賞状を受け取る入賞者=鳴門市鳴門町の観光遊歩道「渦の道」

 県は、鳴門の渦潮の世界遺産登録に向けて機運を高めるため、渦潮をテーマに全国から募集したポスター、俳句、書道の優秀作品18点を選んだ。15日、鳴門市鳴門町の観光遊歩道「渦の道」で表彰式があり、飯泉嘉門知事らが入賞者に賞状を手渡した。

 県が渦潮の魅力を発信しようと、初めて行った。ポスターと俳句は小学生、中学生、一般の各3部門、書道は小学生の低、中、高学年の3部門があり、7月5日から9月9日までに27都道府県から計2286点が寄せられた。渦潮の迫力や壮大さを表現できているかなどを審査し、最優秀の知事賞と鳴門市長賞を各1点選んだ。

 作品は15~30日に大鳴門橋架橋記念館エディ(鳴門市)、11月3日に県立21世紀館、同5~13日にとくぎんトモニプラザ(ともに徳島市)で展示する。