開会式で選手宣誓を行う那賀フレンズ・吉田主将=阿南市桑野町のJAアグリあなんスタジアム

 中高年でつくる野球チームの県内一を決める「第2回徳島県500歳野球大会」(阿南市、徳島新聞社主催)が16日、JAアグリあなんスタジアム(同市桑野町)など県南部3市町の4会場で開幕した。2日間にわたり、県内12チームが熱戦を展開する。優勝、準優勝チームは、来年7月に秋田県大仙市で開かれる第1回全国500歳野球大会への出場権が与えられる。

 午前9時から同スタジアムで行われた開会式には12チームの約150人が参加。那賀フレンズ(那賀町)の吉田行雄主将(68)が「互いに親睦を深めながら、地域発展のために頑張りたい」と選手宣誓した。

 各会場で予選リーグがあり、石井町体協オールドスターズ(石井町)、桑野体協実年(阿南市)、徳島大学(徳島市)、県南クラブ(海部郡)の4チームが勝ち上がった。23日に同スタジアムで準決勝、決勝を行う。