[写真右]九鬼隆平捕手と[写真左]福永春吾投手

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が20日、東京都内のホテルで開かれた。徳島県関係では、父が池田高で活躍した九鬼隆平捕手(18)=熊本・秀岳館高、大阪府出身=がソフトバンクから3位で、徳島インディゴソックスの福永春吾投手(22)=大阪府出身=が阪神から6位でそれぞれ指名を受けた。

 九鬼捕手は強肩強打で180センチ、82キロの右投げ右打ち。秀岳館高では主将で4番を務め、今年の春夏の甲子園で4強入りした。

 福永投手は185センチ、90キロの右投げ左打ち。最速152キロの直球と切れのあるスライダーが武器。今季は15試合で81三振を奪い、2年連続で四国アイランドリーグplusの最多奪三振王に輝いた。

 育成ドラフトでは、徳島インディゴソックスの木下雄介投手(23)=大阪府出身、生光学園高出=が中日から1位で指名された。右投げ右打ちで、高校3年時の夏の徳島大会では決勝まで進んだ。