ロボットなどが展示された徳島ビジネスチャレンジメッセ2016=アスティとくしま

 徳島県内外の企業が新たに開発した製品や技術をPRする「徳島ビジネスチャレンジメッセ2016」が27日、徳島市のアスティとくしまをメイン会場に開幕した。180企業・団体が参加し、高機能素材・セルロースナノファイバーやLED、ドローンなどの関連製品を出展。ロボットや宇宙開発機器の展示もあり、最先端の技術が体感できる。29日まで。

 開会式では実行委員会の三木康弘会長(徳島ニュービジネス協議会会長)が「多種多様なセミナーや商談会が開かれる予定で、出展企業・団体にとって有意義な出会いと発信の機会となることを願っている」とあいさつ。三木会長、飯泉嘉門知事ら13人がテープカットした。

 17回目となる今回のテーマは「徳島総活躍」。期間中はブース展示や商談会のほか、首都圏への販路開拓を目的とした6次産業化、中小企業の課題と振興をテーマにしたセミナーが開かれる。また、あらゆる機器をインターネットでつなぐIoT(インターネット・オブ・シングス)に関するシンポジウムなどもある。