徳島県勢として過去最高の総合11位に入った「ゆずがっぱ」

 ゆるキャラの人気日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2016in愛顔(えがお)のえひめ」の結果発表が6日、松山市の城山公園であり、木頭ゆずの加工品製造販売会社・黄金の村(那賀町)の「ゆずがっぱ」が、徳島県勢としては過去最高の総合11位に入った。全国の1421体が出場し、高知県須崎市の「しんじょう君」が優勝。2位は埼玉県本庄市の「はにぽん」、3位は岡山県総社市の「チュッピー」だった。

 徳島県からは昨年と同数の15体が出場。木頭ゆずの産地・木頭地区をPRする「ゆずがっぱ」は、初出場した14年に745位だったが、15年は34位と大躍進。今回はさらに順位を上げ、13年に県のマスコットキャラクターすだちくんが記録した総合12位を上回った。企業・その他部門を除くご当地キャラクター部門では8位だった。

 黄金の村の担当者は「今年は昨年の倍近いイベントに呼んでもらい、テレビCMにも出させてもらった。那賀町の皆さんをはじめ多くのファンに支えられたおかげで、感謝している」と話している。

 県勢は他に徳島市の進学塾・文化の森スクールの「文ちゃん」が122位、同市のイメージアップキャラクター・トクシィが215位だった。