殉職者らの冥福を祈り、祭壇に献花する参列者=県警本部

 徳島県警は11日、殉職警察職員と殉難警察協力者の慰霊祭を県警本部で開き、1879年以降に事件捜査や交通事故などで亡くなった職員51人と協力者3人の冥福を祈った。

 遺族や警察職員ら約120人が出席。1分間黙とうした後、鈴木信弘本部長が「身をもって示された功績と遺訓を胸に刻み、安全安心を誇れる徳島県の実現を目指して、全力で治安維持に取り組む」と式辞を述べた。

 飯泉嘉門知事らの追悼の言葉に続き、出席者一人一人が祭壇に献花した。