「四国フレンチポップコンクール」のチラシ

 フランス政府公認機関「アリアンス・フランセーズ徳島」(徳島市徳島町2)は27日、フランス語で歌うコンテスト「四国フレンチポップコンクール」を徳島市の県医師会館で開く。フランス語を学ぶ人に発表の場を提供し、フランス語の普及につなげるのが狙い。参加者を募っている。

 高校、大学の授業や民間の講座などでフランス語を習っている四国在住者が対象。フランス人は除く。

 ジュニア(10~16歳)、一般(17歳以上)の2部門があり、アカペラで歌声を披露する。フランス語で歌うのであればシャンソンや日本のポップスなどジャンルは問わない。フランス語講師や声楽家らが審査し、各部門の最優秀者を決める。

 一般の最優秀者には日本とパリの往復航空券、ジュニアには大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の年間パスポートを贈る。

 国内の公認機関は他に北海道と宮城、愛知両県にあり、東北と東海を対象にしたコンクールが開かれている。アリアンス・フランセーズ徳島はフランス大使館から四国での初開催を提案され、準備を進めてきた。

 アリアンス・フランセーズ徳島のアントニー・コレヤ館長は「コンクールをきっかけにフランス語をもっと好きになってほしい」と話している。

 出場費は一般千円、ジュニア800円。応募締め切り20日。コンクールは午後1時半から。観覧自由、無料。問い合わせはアリアンス・フランセーズ徳島<電088(655)8585>。