7万個のLEDの光で幻想的な雰囲気に包まれたドイツ館周辺=鳴門市大麻町

 鳴門市大麻町の市ドイツ館周辺で、イルミネーションの点灯が始まった。昨年の倍以上となる7万個のLEDが飾られ、一帯が幻想的な雰囲気に包まれている。

 青や白、黄金色の電飾が芝生や植栽などに施されており、ドイツ館とベートーベン像もスポットライトで照らされて暗闇に浮かび上がっている。昨年、ベートーベン「第九交響曲」のアジア初演100年に向けたPRイベントとして、市が初めて実施。好評だったため、LEDを昨年の3万3千個から増やして今年も行った。

 市戦略企画課は「親子連れや若い世代ら多くの人に楽しんでもらい、ドイツ館に親しんでほしい」と、来館を呼び掛けている。

 イルミネーションは来年1月15日まで、午後5時~9時に点灯される。