収穫したレンコンを洗う斎藤さん夫妻=鳴門市大津町

 正月のおせち料理に欠かせないレンコンの出荷が、全国有数の産地・鳴門市で最盛期を迎えている。

 同市大津町段関の農家斎藤政明さん(75)は3・5ヘクタールの畑で栽培。夜明けとともに家族3人で収穫を始め、倉庫で手際よく水洗いして5キロずつ箱詰めしている。

 「今年は台風が来なかったので品質は良好」と斎藤さん。JA大津松茂によると、主に京阪神方面に1箱5千~6千円で出荷される。