創作ダンスを披露する四国大の学生=鳴門市撫養町の市文化会館

 四国大の学生による第51回創作舞踊研究発表会「表現人」が11日、鳴門市撫養町の市文化会館であり、約400人が愛をテーマにした躍動感あふれるダンスを楽しんだ。

 児童学科と短期大学部幼児教育保育科の2年生計158人が12班に分かれて出演。子どもに虐待をしてしまいそうになる母親の心の葛藤や、空襲で生き別れになった恋人の悲しみなどを表現し、客席から盛んな拍手を浴びた。

 歯磨きを毎日欠かさずにすることや、好き嫌いせずに何でも食べることの大切さを訴える舞台もあった。

 徳島市の主婦山岡真紀さん(44)は「表現力が素晴らしくて、見応えがあった」と話した。