住民(左)と一緒に門松を作る参加者=勝浦町坂本の「ふれあいの里さかもと」

 地元の竹や松の枝を使って、正月用の門松を手作りする体験教室が10日、勝浦町坂本の農村体験宿泊施設・ふれあいの里さかもとであり、徳島市などから10人が参加した。

 町地域活性化協会のスタッフや地元住民が「竹を切るときは力を入れすぎないように」などと指導。参加者は長さ約90センチの竹を斜めにカットしたり、松の枝やナンテンの実で飾り付けたりして、一対の門松を完成させた。

 小松島市芝生町狭間の会社員柴田元子さん(52)は「のこぎりを使うのは初めてだったが楽しかった。門松を玄関に飾って気持ちよく新年を迎えたい」と話していた。