書道パフォーマンスを披露する名西高生=県議会議事堂

 四国大学や名西高校で書道を学ぶ学生らが15日、徳島県議会の議事堂ホールで音楽に合わせて書道パフォーマンスを披露した。

 大学生5人と高校生9人は、それぞれ今年の漢字に選んだ「参」と「藍」の1文字を縦2メートル、横1・5メートルの紙に勢いよく書き上げた。夏の参院選から18歳以上に選挙権が与えられ、東京五輪のエンブレムに藍色が採用されたことにちなんだ。

 メンバーが次々と入れ替わりながら大作を仕上げるパフォーマンスもあり、集まった県民や県職員らから大きな拍手が送られた。

 議事堂での書道パフォーマンスは5年連続で、名西高生の参加は初めて。今年の漢字は28日までホールで展示される。