ウミガメの甲羅のあかを落とすカレッタの職員ら=美波町日和佐浦の日和佐うみがめ博物館カレッタ

 新年に向け、美波町日和佐浦の日和佐うみがめ博物館カレッタでは、飼育しているウミガメの「あか落とし」を行い、迎春準備を整えた。

 職員2人と町のPRキャラクター・かめたろうが、国内最高齢で66歳のアカウミガメ「浜太郎」をはじめ、アカウミガメやアオウミガメ計30匹が飼育されている屋外プールの海水を抜き、作業を開始。たわしを使って甲羅や頭、足に付着したコケや水あかをこすり落とした。

 プールの底や壁に付いたコケもブラシでこすって洗い流し、プールにある岩場にしめ飾りを取り付けた。

 カレッタは年内は28日まで開館し、新年は元日から営業を始める。