採用担当者(左端)から話を聞く学生ら=大阪市のマイドームおおさか

 中四国の企業情報を紹介する「中四国業界研究・インターンシップセミナー」(徳島新聞社など主催)が18日、大阪市のマイドームおおさかであった。2018年春の大学新卒予定者ら約40人が参加し、情報収集した。

 徳島、香川、高知、岡山の各県に事業所を置く26社・団体(徳島6社)がブースを設置。学生は企業の人事担当者から事業概要や企業の成り立ち、求める人材像などについて説明を受けた。就職活動を有利に進めるノウハウを指導する講演もあった。

 17年の民間企業の採用活動は3月に広報解禁、6月に選考開始とするスケジュールで今年と変わらないが、学生、企業ともに情報収集を活発に行っている。こうした実情を考慮し、例年3月に開いているセミナーを前倒しした。

 徳島市出身の湯浅美緒さん(20)=神戸女子大3年=は「徳島で就職したいと考えている。いろいろな企業から話を聞きたい」と話した。