ザ・リバーフェイスを応援する懸垂幕=三好市池田町イタノの市公民館板野分館

 2017年10月に吉野川上流で開かれるラフティング世界選手権に向けて、地元女子チーム「ザ・リバーフェイス」を応援する懸垂幕が23日、三好市池田町イタノの市公民館板野分館に掲げられた。

 チームがイタノ地区を練習拠点の一つにしていることから、地元住民が発案した。縦3・2メートル、横90センチの懸垂幕には、チーム名や選手権出場を祝う文字とともに「がんばれー」というエールもしたためられている。

 懸垂幕はメンバー3人が見守る中で掲げられた。水澤知香主将(32)は「朝練のために毎日通る場所に飾ってもらい、すごくありがたい。この場所で練習を頑張ろうという気持ちを新たにした」と力を込める。同地区自治会の矢野勝廣会長(68)は「以前から持っていた応援の気持ちを、ようやく形にすることができた。来年はぜひ優勝してほしい」と熱い声援を送った。